子供の矯正・小児矯正

2019年2月26日 火曜日

乳歯を大事に

人の歯の数はが32本(永久歯)、では子どもの乳歯の数ってご存知ですか?

あごの小さい子どもは、大人よりも12本も少ない20本、生後半年頃から生え始め、2才半頃に大体生えそろいます
永久歯に生え変わってしまう13才頃までは、永久歯に比べむし歯に弱いこの歯を大事に使いましょう

「どうせ生え変わるから、別にいいでしょう」というのは大きな間違い
早く抜いてしまうとかみ合わせが変わり、将来の歯並びにも悪影響を与えかねません

そこで、歯磨きやフッ素などのケアももちろん大切ですが、だ液にうまく仕事をしてもらうのも良い方法です
だ液は食物を消化するだけでなく、洗浄・殺菌作用で細菌を抑え、歯周病を防ぐ働きもするのです

もぐもぐとたくさん噛んで食べたり、あご下の唾液腺マッサージ、それに舌を突き出したり回したりといった運動でも、だ液の分泌を促す事ができます
それにだ液が多いと、ドライマウスによる口臭も抑えられます

これらはどれも手軽にできますので、ご家族皆さんで取り組んでみてはいかがでしょうか



投稿者 医療法人社団平和会 添島歯科クリニック