子供の矯正・小児矯正

2019年5月25日 土曜日

しつけと肥満との関係!?

母親のしつけが厳しい子どもは、肥満になりやすいという面白い研究結果を、ボストン大学メディカル・スクールの研究チームが発表したそうですeye

報告によれば、子どもに厳しい「専制型」annoyの母親と、ある程度のルールを決めておきながらも子どもを尊重し、フレキシブルに対応する「融通型」flairの母親では、前者の子どもの方が著しく肥満になりやすかった、との事

『研究チームはサンプル872家族を観察、子ども達の肥満度を調査した結果、「融通型」の母親の子どもは肥満になりにくく、「ネグレクト(放置)型」や、「自由放任型」の母親の子どもは、肥満傾向が2倍に増える。
 一方、躾が厳しい「専制型」母親の子どもは、「融通型」の子どもに比べて肥満になる傾向が5倍に増えるという。』

信じるかどうかはともかく、面白い研究結果ですねsign01

自己管理について自ら考え決定し、その結果を再評価する事も、学びの機会
これを活かせた子に「自律」が芽生えたのかも知れませんし、
一方、厳しく抑圧された子が、無意識にストレスのはけ口を食欲fastfoodに向けてしまったのかも知れません

子どもの意思を尊重しつつ良い方へ導く指導がいかに難しく、しかし重要な事か改めて考えさせられます

...って言うか、そもそも大人なのに自己管理できずメタボな私には、かなり耳が痛い話ですがcrying

(正木)



投稿者 医療法人社団平和会 添島歯科クリニック