Dr.s BLOG

2016年9月16日 金曜日

足指と歯の関係って?

矯正医の添島えみです。

足指を伸ばし正しい姿勢を保つことで、噛み合わせを含む全身のゆがみを直す理論「ひろのばメソッド」の講習会、今回も湯浅慶朗先生から様々なことを学んできました。




ふだん何気なくやっているけれど、私たちは二本の足で立ち歩くという、実はとても複雑なことをしながら暮らしています。
そしてその土台となるのが足です。

ちょっと想像してみて下さい。
あなたが逆立ちをするとします。床についた手の指をまっすぐ広げて立つのと、指を閉じて曲がった状態で立つのと、果たしてどちらがバランスをとりやすいでしょうか?


本当の意味で足にちゃんと合った靴を履かないと、この大事な足指は様々な要因で変形していきます。
「外反母趾」などはよく聞きますよね。
これにより無意識のうちにバランスがとりづらくなっていきます。
土台である足がゆがんでいると、上にのっている体はどうにか釣り合いを取ろうと無理をします。

これが骨格のゆがみを生み、腰、肩などの痛みを起こす他、正しい噛み合わせさえもずれさせてしまうのです。

歯医者さんで「足育(そくいく)」なんて言葉が叫ばれるようになったのはまさにこのためで、足指を広げ伸ばすことで、全身の姿勢と共にあごの位置も正され、せっかく矯正した歯並びが後戻りするのを防いだり、顎関節症など様々な症状の予防、改善につながるのです。


1日10分の「ひろのば体操」の指導をはじめ、正しい靴の選びかたなど、当院でお話しできることはたくさん。
ご相談は随時受付中です。
歯科治療を入り口として、総合的な健康づくりに取り組んでみてはいかがでしょうか。







投稿者 医療法人社団平和会 添島歯科クリニック | 記事URL

2016年9月 5日 月曜日

くまもとの女性歯科医師として

こんにちは、矯正医の添島えみです。

先日、熊本県保険医協会女性医師部会のメンバーとして、小野副知事との懇談に参加してきました!

地元での各メンバーの取り組みを副知事に報告、お口を入り口に様々な健康問題に関し意見を交わす、有意義な時間でした。


その中で私も、歯並びの悪い子供がとても増えている現状について発表させて頂きました。

現代の日常生活の中に、子供の歯並びを乱す要因がたくさんあるという事を、多くのお母さん方にお伝えしたい。

そして、その子の歯並びが、将来の健康にどれほど大きく関わっているかを認識し、正しい成長の助けにして頂きたい。


副知事は熱心に耳を傾け、「県としても、これを多くの皆さんに正しく伝え、実践してもらうための機会を作っていかねばなりませんね」と感想を言って下さいました。



お子さんの歯並びについてお悩みの方、色んな話をしましょう。
当クリニックは無料相談を随時受付中です!

投稿者 医療法人社団平和会 添島歯科クリニック | 記事URL